どうしよう、赤ちゃんの病気やケガ

医療情報サービス

こどもの救急ハンドブック

子どもが病気やケガをしたときに、家で様子をみてもよいか?医療機関を受診したほうがよいか?などの判断の目安となるハンドブックを作成しています。

お問い合わせ

高松市保健所 保健医療政策課 087-839-3805

医療情報ネット(ナビイ)

診療日や診療科目といった一般的な情報に加え、対応可能な疾患・治療内容、提供しているサービスなどさまざまな情報から、医療機関を検索することのできるシステムです。

小児救急電話相談  電話 #8000 または 087-823-1588

民間への委託により、看護師が、毎日子どもの急な病気などの相談に応じています(必要に応じ、医師がサポートする体制をとっています)。※診断・治療はできません。

  • 開設時間 毎日19:00~翌朝 8:00

こどもの救急(日本小児科学会)

生後1か月~6歳までの子どもを対象に、夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうかの判断の目安を提供しています。

中毒110番(公益財団法人 日本中毒情報センター)

化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定して、応急手当や受診の必要性をアドバイスしています。

  • 大阪中毒110 番
    電話 072-727-2499(365日 24時間対応)
  • つくば中毒110 番
    電話 029-852-9999(365日 24時間対応)
  • たばこ誤飲事故専用電話(自動音声応答による情報提供)
    電話 072-726-9922(365日 24時間対応)

※いずれも情報提供料は無料ですが、通話料はかかります。

中毒に関する詳しい情報は、ホームページをご覧ください。(中毒110番に移動します)

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